福島原発事故以降の社会をとらえたあらゆる映像を集めて上映する「福島映像祭」。多様な映像を通して事故以降の福島の姿、そして「福島の今」を映し出すことを狙いとし、2013年よりスタートしました。2019年も9月に東京・東中野にて開催が決定しました。
福島映像祭2019では【映画作品】【テレビ作品】【市民作品】の上映作品を公募で受付けています。全国から幅広い作品が集まることを期待しています。ご応募をお待ちしています。

◆映画作品　＊締切：6/20（木）必着　
・福島や原発事故後の暮らし、3.11にまつわるあらゆる作品
・ドキュメンタリー、フィクション、アニメーションなど、ジャンルは不問
・上映フォーマットはブルーレイ、HDV、DVCAM、35mm、フィルム、DVDいずれか
・上映分数が30分以上120分以下であること
・日本語作品、及び日本語字幕が付いていること
　▼WORD＜映画作品募集要項＞
　▼PDF＜映画作品募集要項＞
　▼ENGLISH WORD＜Call for Entries＞
　▼ENGLISH PDF＜Call for Entries＞
◆テレビ作品　＊締切：6/20（木）必着
・上映分数が20分以上120分以下であること
・原則として劇場での有料上映（鑑賞料金を徴収する上映）が可能なもの
・１社で複数応募可
　▼WORD＜テレビ作品募集要項＞
　▼PDF＜テレビ作品募集要項＞
◆市民作品　＊締切：7/10（水）必着
・応募者資格、上映分数は不問
・携帯電話やスマートフォン、360°カメラ等で撮影した短いクリップも可
・写真の場合は複数枚をスライドショーのような形で公開できるもの
　▼WORD＜市民作品募集要項＞
　▼PDF＜市民作品募集要項＞