ふくしまのこえ『飯舘村 故郷を追われた人たちの声 2011.10.4』

全村が避難地域となっており、最近になってプルトニウムが検出されたと発表された飯舘­村(福島第一原発から北西約30~45キロ)。

「あと帰って来れるか分かんねえべなあ」と話すのは、飯舘村で生まれ育った81歳のお­ばあちゃん。福島市の病院に行くために家に立ち寄ったところでした。ほうれん草づくり­をしていて、息子さんは田んぼや牛の飼育をしていたが、今は家族バラバラに避難されて­いるとのことでした。

「残念でかなわねえなあ」
その言葉には、原発で故郷を奪われた悲しみがあふれていました。

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