上映作品

震災以降、OurPlanet-TVでは子どもたちの暮らしを守るために必要な情報を積極的に配信してきた。その中から、伊達市・富野小学校と南相馬市・小高中学校を取り上げたリポートを上映。困難な環境の中でも、懸命に生きる福島の子どもたちの姿を通して、子どもたちの置かれている現状、そして未来について考える。
<上映作品>
『「移動教室」で教育を変える!~伊達市の挑戦』(OurPlanet-TV製作/2012年/18分)
長袖、マスク姿、外で遊べない子どもたち―。放射線量の低い地域に教育の場を一時的に移す、福島県伊達市・富野小学校の「移動教室」に同行した。
『青の絆・仮設校舎での卒業式』(OurPlanet-TV製作/2014年/30分)
震災から3年半が経った今も、仮設校舎で授業を行なう南相馬市・小高中学校。子どもたちの6割は仮設住宅で暮らす。震災の年に入学した子どもたちの、卒業までの姿を追った。
<トーク>
白石 草(OurPlanet-TV)
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日野行介(ひの・こうすけ)
毎日新聞社会部記者(10月から特別報道グループ)東京都出身。1975年生まれ。九州大学法学部卒。99年毎日新聞社入社。大津支局、福井支局敦賀駐在を経て大阪社会部、大阪科学環境部。大阪社会部では検察、裁判を担当。和歌山県談合・汚職事件や郵便不正事件裁判、アスベスト害、イレッサ薬害の訴訟を取材した。科学環境部では原発や産廃などを主に取
材した。
2012年に東京社会部に異動し、福島第1原発事故による住民の被ばくや避難の問題を調査報道している。福島県の設置した健康調査の有識者委員会が開いていた「秘密会」を特報した一連の報道を「福島原発事故 県民健康管理調査の闇」(岩波新書)として刊行。その後、復興庁参事官による暴言ツイッター問題の特報をきっかけに「子ども・被災者生活支援法」を骨抜きにし、自主避難者を放置したい政府の真意を明らかにした。一連の報道は第2作目「福島原発事故被災者支援政策の欺瞞」(岩波新書)として今年9月20日に刊行した。
<コメント>
大森直樹(東京学芸大学准教授)
<料金>
予約:1,500円/当日:2,000円
*特別フリーパスをお持ちの方はイベントでもご使用いただけます。(別途予約必要)
*三回券はご使用いただけませんのでご了承ください。
<ご予約・お問い合わせ>
TEL:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
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