27作品
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その日は いつか(希望のもしも)
制作:志田弘子
北陸電力志賀原子力発電所から10㎞。福島から避難してきた友人、訪ねた三春の滝桜、子を抱く母たちの怒り、哀しみ…さまざまな思いを馳せ、音楽とナレーションとともに、友禅の染め絵に希望[…続きを読む]
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fine(フィーネ) 2-2-A-219
配信日:2020年7月6日
制作:中筋純
被災家屋の解体が進む福島県浪江町。カメラは一軒の解体現場に密着する。撃ち抜かれる壁、破られるガラス、へし折られる大黒柱―。家族の思い出が詰まった「家」が、番号を振られた「解体物件[…続きを読む]
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紡ぐ兄弟 震災の記憶と人々の想い
配信日:2020年9月21日
制作:前田穣司
東日本大震災で地元(宮城県山元町)が被災し、実家の旅館を失った兄弟。東北に残り支援物資を被災地に配る兄。一方、福岡県に家族とともに避難した弟は、原発事故後の避難の権利を求めて国と東[…続きを読む]
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小さな種が繋ぐ物語 ― 原発事故から8年 とみ子さんの想い ―
配信日:2019年3月19日
制作:城島めぐみ
東日本大震災そして原発事故から丸8年。 震災直後、飯舘村から避難を余儀なくされた渡邊とみ子さん。 震災前から飯舘村の特産品として作った「いいたて雪っ娘かぼちゃ」の種を守る為、避難先[…続きを読む]
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相馬野馬追 まつりの準備
配信日:2017年2月20日
制作・撮影・監督:岩崎孝正
福島県、相双(相馬・双葉)地区ー。東北地方を代表する祭りである相馬野馬追。震災、原発事故のダメージを受けても、相馬野馬追は開催されている。震災から5年ー。未だ「まつりの準備」ができ[…続きを読む]
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泉智仁 法話と太鼓ー希望を未来へ(Buddhist Monk Izumi)
配信日:2017年3月29日
制作・撮影・監督:岩崎孝正
震災によりすべてを失った福島の若き僧侶、泉智仁。自ら太鼓を打ち、法話で震災を語り継ぐ。[…続きを読む]
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Fukushima Kids Dolphin Camp 2014
監督・編集・撮影:レオ ペレガッタ/水中撮影:中原徹夫・藤田央/2014年/25分
福島の子どものための保養プログラムの記録。御蔵島での野生のイルカとの触れ合い、自然の中で思い切り遊ぶ子どもたちの様子を追う。 FUKUSHIMA KIDS DOLPHIN CAMP[…続きを読む]
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Endlager (最終処分場)
制作:WasabiChilli Films(国本隆史、Renato Vazquez)/2014年/11分
福島第一原発事故により発生した大量の放射性廃棄物。廃棄物が既に埋められたドイツの村と、埋められようとされている栃木県塩谷町を舞台に、“核のゴミ”を考える。[…続きを読む]
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ミンストレルプロジェクト
全製作:山下知徳(扉絵・曲中絵をのぞく)
弘前市で行われた、脱原発弘前映画祭で、主催者側よりライブの時間をいただいたので、自作の歌とお話と絵をまじえて、ギターとアイパッドとアイフォンを使ってスクリーンで紙芝居をやらせていた[…続きを読む]
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ミンストレルソング 吟遊詩人の歌 -花をうえましょう-
全製作:山下知徳(扉絵・曲中絵をのぞく)
核燃サイクルに反対している女性の半生を描いた、紙芝居と語りと歌をまじえた作品です。お話と歌と絵をまじえて、スクリーンにアイフォンとアイパッドを使って投影した紙芝居の作品です。内容[…続きを読む]